帳票機能の概要説明
帳票機能の構造と用語の解説
システム内で使われる基本用語の役割と全体の流れを解説します。 あらかじめ構造と役割を理解しておくと、設定をスムーズに進められます。
基本用語と構造
システムで内で使われる基本用語の役割とイメージの一覧です。
用語 / 機能 | 役割・イメージ | 説明 |
フォーム | 記録項目 | 現場スタッフが実際に入力したりチェックしたりする、記録項目そのもののことです。 |
表設定 | 表形式での表示設定 | フォームの記録項目を表形式で表示するための「表」を作成し、並び順や表示レイアウトを設定する機能です。ここでの設定は、「帳票管理」や「提出帳票」を利用するための事前準備となります。 |
帳票管理 | 大元の「テンプレート」 | 提出帳票の大元となる「帳票テンプレート」を作成・管理する機能です。帳票名や運用サイクル(日報・月報など)の基本ルールを設定します。 |
提出帳票 | 表形式の記入用紙 | 大元のテンプレートを元に日や月ごとに作成し、現場アプリで利用する「その日・その月の記入用シート(枠組み)」です。 |
提出データ | 用紙に書き込む「行」 | 現場スタッフが1回の記録を行う「1行ずつのスペース」です。この行をタップすると、上記で設定した「フォーム(記録項目)」が開きます。 |
運用開始までの5つのステップ
テンプレートの作成から、日々の記録・最後の承認までの全体の流れです。
【ステップ1】記録する項目と表示レイアウトを決める
現場スタッフが入力・チェックを行う「フォーム(記録項目)」を作成し、必要な項目を表形式で一覧表示できるように「表設定」を行います。
【ステップ2】大元の「帳票テンプレート」を作成する
提出帳票の大元となる「帳票テンプレート」を作成します。ステップ1で作った表を組み込んで、帳票名や運用サイクル(日報・月報など)の基本ルールを設定します。
【ステップ3】現場で利用する「提出帳票」を用意する
作成したテンプレートを実体化させて、現場のアプリで利用するための提出帳票(枠組み)を作成します。手動で都度作成する方法と、スケジュールを組んで自動作成(記録予約)する方法の2通りがあります。
【ステップ4】提出帳票にデータを「追加・記録」して提出する
作成された提出帳票に、現場スタッフがデータを入力して提出します。事前に管理者が「製造指示」を登録する運用や、必要に応じて現場アプリから「行」を追加して記録する運用も可能です。
【ステップ5】記録を確認して「承認」する
現場から提出された日々のデータを管理者がチェックし、「承認」または「差し戻し」を行います。期間内のデータが出揃ったら帳票を完了します。帳票を完了したあとにまとめて一括承認(まとめ承認)することも可能です。
基本用語と全体フローの要点ガイド

便利な応用機能
運用の効率化や検索性を高めるための機能一覧です。
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